専門学校で教育を受けて保育士になろう!

専門学校とは就職の際に役立つ専門教育を教える教育機関で、定められた授業時間を1年~3年程度で修業することで、実務を身に着けます。コンピューター、通信、美容、整備、アパレル系などが代表的ですが、女性がもっとも多く通う専門学校に保育士や看護師などがあります。少子高齢化が進む日本で介護士や看護師の不足問題は深刻ですが、大手医療機関では不足していても、中小病院では意外に多いのが実態です。一方で保育士の場合、人材が完全に不足しています。

少子化が進みながら、待機児童の数は増えているという真逆の側面があり、保護者が働いているか否かに関わらず子供を預けることが可能な幼保一体教育の推進を図るために認定こども園を全国に設置が進んでいます。こうなると、待機児童の問題は解消されるも、ここで働く職員の不足問題が深刻化します。認定こども園では保育士資格と幼稚園教諭資格の両方を持っていることが前提となり、大学(短大)或いは専門学校で一定期間の教育を受け、2つの資格の取得をする必要があります。大学で必要単位を修得し、卒業と同時に資格取得となりますが、専門学校の場合、保育士資格取得後に実際に就職したのちの3年以上の実務を経験し、幼稚園教員資格認定試験を受験し、取得するというケースも多いです。

認定こども園・保育所・幼稚園等で、4320時間以上の勤務経験が必要となりますが、認可外保育施設の場合は実務経験対象外とされます。今後、重要な人材としてクローズアップされます。

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